検証ノート
公開 247 記事 比較は5件以上そろえてから 不明は「不明」と書く 紹介料で結論を変えない
検証 ・ 一人暮らし

動画サブスク6社徹底比較|U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime・Hulu・Leminoを料金・作品数・同時視聴で並べた結論

「テレビを置かない一人暮らし」を選んだら、次に決まるのは「映像はどこから取るか」。動画サブスク6社の月額・作品数・同時視聴を比較すると、価格2倍/作品数13倍/同時視聴台数4倍くらいの差があ

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
動画サブスク6社徹底比較|U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime・Hulu・Leminoを料金・作品数・同時視聴で並べた結論

「テレビを置かない一人暮らし」を選んだら、次に決まるのは「映像はどこから取るか」。動画サブスク6社の月額・作品数・同時視聴を比較すると、価格2倍/作品数13倍/同時視聴台数4倍くらいの差があります。

広告のキャッチコピーで決めると、後から「思ってたのと違う」が起きやすい領域。

僕は普段、広告運用とデータ分析が仕事。LP の最大文字より、料金構造と総額のシミュレーションで判断する癖があります。

今回は主要6社の公式情報と複数の比較サイトを横断して、月額・作品数・同時視聴・無料トライアル・コンテンツ強みを1枚にまとめました。

結論:用途別の最適解

こういう人第1候補理由
とにかく安く・Amazon会員Amazon Prime Video¥600(広告つき)/¥600で他のPrime特典込み
作品数と毎月ポイントが欲しいU-NEXT40万本・毎月¥1,200pt・31日無料
ディズニー・マーベル・ピクサー目的Disney+独占コンテンツ・年額¥12,500で実質月¥1,042
日テレ系ドラマ・海外ドラマHulu¥1,026・日テレ系の見逃し
韓流・アジアドラマ・推し活Lemino¥1,540・BASICは無料・dポイント連携
オリジナル作品優先Netflix広告つき¥890〜・4K対応¥2,290

価格は2026-06時点の公式記載・税込。最終確認は各社公式ページで。

video streaming comparison 2026 比較イメージ
(参考)本記事の比較対象カテゴリのイメージ
一人暮らしの比較イメージ

6社の横並び比較表

サービス月額同時視聴無料トライアル作品数4K対応強みコンテンツ
U-NEXT¥2,1894台31日40万本+電子書籍プラン依存邦画・洋画・アニメ・新作早い
Netflix(広告つき)¥8902台なし非公開プレミアム¥2,290で4Kオリジナル作品
Netflix(スタンダード)¥1,5902台なし非公開プレミアムのみオリジナル作品
Disney+ スタンダード¥1,250(年額¥12,500)2台なし非公開プレミアムのみディズニー・ピクサー・マーベル
Disney+ プレミアム¥1,670(年額¥16,700)4台なし非公開4K UHD・HDR同上+4K
Amazon Prime Video¥600(広告つき)/¥990(広告なし)3台Prime会員特典非公開全プランで対応Amazon Original
Hulu¥1,0264台なし(パートナー経由のみ)14万本以上一部日テレ系ドラマ・海外ドラマ
Lemino プレミアム¥1,540(Web)/¥1,650(アプリ)4台初月無料(Web限定)約18万本対応韓流・アジアドラマ・スポーツ

数値の最終確認はU-NEXTNetflixDisney+Amazon Prime VideoHuluLeminoの各公式ページで。

各サービスの深掘り

U-NEXT:作品数No.1×毎月¥1,200ポイント

月額¥2,189は6社の中で最高水準ですが、毎月¥1,200ポイント付与が効きます。新作映画レンタル¥550〜¥770なので、ポイントで2作品見れる計算。実質月額¥989相当として運用すれば、コスパは一気に変わります。

作品数40万本+電子書籍210誌+3,700冊と、作品数では他5社を圧倒。同時視聴4台でファミリーアカウント対応も。31日無料トライアルがあるのは6社で唯一。

弱点はApple ID決済時は¥2,400に値上がり、ダウンロードが最大25本・1アカウント1デバイスのみという制限。

Netflix:4プラン体制で価格幅広く

2025年4月に広告つきベーシック復活、現在は4プラン体制:

  • 広告つきベーシック:¥900/SD/1台
  • 広告つきスタンダード:¥890/フルHD/2台
  • スタンダード:¥1,590/フルHD/2台
  • プレミアム:¥2,290/4K UHD+HDR/4台

無料トライアルは2019年12月で廃止、現在もなし。オリジナル作品(『余命一年、男をかう』『喧嘩独学』など2026年新作)が強み。日本オリジナルへの投資が拡大中。

Disney+:年額契約で実質¥1,042/月

2026年3月に料金改定、スタンダード(¥1,250)とプレミアム(¥1,670)の2プラン体制に。年額契約で16%割引(スタンダード¥12,500→月¥1,042相当、プレミアム¥16,700→月¥1,392相当)。

無料トライアルは廃止(パートナー企業経由のキャンペーンのみ)。ディズニー・ピクサー・マーベル・スターウォーズ・ナショジオ・スターの独占コンテンツが目当てなら一択

2026年5月から Hulu+Disney+セットプランが登場:

  • スタンダードセット:¥1,890
  • プレミアムセット:¥2,150

日テレ系+ディズニー両方見るなら、別々に契約より¥386安い構造。

Amazon Prime Video:¥600で動画+Prime特典

最大の特徴はPrime会員特典の一部としての位置づけ。月額¥600(年額¥5,900)で、Prime会員になれば:

  • 動画見放題
  • お急ぎ便・日時指定便無料
  • Prime Music(音楽聴き放題)
  • Prime Reading(電子書籍)
  • Prime Gaming(ゲーム特典)

「動画だけ」で見ると安すぎる印象ですが、Amazon配送特典を月1回でも使うなら、実質動画は無料に近い構造

ただし2025年4月から広告導入。広告フリーにするには追加月額¥390(合計¥990)。4K UHD・HDRは全プラン対応で追加料金なしは他社にない強み。

Prime Student(学生)は月¥300・年¥2,950で6ヶ月無料トライアルつき。

Hulu:日テレ系×海外ドラマで¥1,026

月額¥1,026は6社の中で2番目に安い水準。日テレ系ドラマの見逃し配信・スピンオフが独占で、地上波で見逃した日テレ系番組のセーフティネットとして強力。

海外ドラマも先行・独占配信(The Walking Dead、Game of Thronesなど)が強い。Disney+とのセットプラン¥1,890が新登場(2026年5月〜)で、両方見たい人はセットでの加入が現実的な選択肢に。

無料トライアルは2023年8月で終了。dカード経由や楽天モバイル経由のキャンペーンで1〜2ヶ月無料になるケースあり。

弱点は配信終了になる作品が多く、ライブラリの安定性に欠ける点。

Lemino:韓流×推し活×ドコモ連携

NTTドコモ運営。2026年2月に月額¥990→¥1,540に値上げ(改悪との声多数)。Web契約は¥1,540、アプリ経由は¥1,650と差あり。

Lemino BASIC(無料)が存在するのは6社で唯一。一部のオリジナル作品・最新エピソード・音楽ライブ生配信・スポーツ中継(井上尚弥試合など)を無料視聴できる。

プレミアムは韓流ドラマ・アジアドラマの独占配信が充実。「日プ」などアイドルオーディション番組、坂道グループバラエティの独占も強み。dポイント還元キャンペーン(最大3ヶ月¥500ポイント、ドコモMAX契約者は最大6ヶ月¥900ポイント)でドコモユーザーには連携メリットあり。

用途別の判断フロー

A. Amazon会員・コスト最優先

Amazon Prime Video(¥600)。動画+配送+音楽+電子書籍の総合特典で実質お得。

B. 作品数・新作を網羅したい

U-NEXT(実質¥989)。40万本+毎月¥1,200ポイント。

C. ディズニー・マーベル目的

Disney+ スタンダード(年額契約で月¥1,042)。

D. 日テレ系・海外ドラマ目的

Hulu(¥1,026)。Disney+も併用するならセット¥1,890で実質安く。

E. 韓流・アジアドラマ・推し活

Lemino(¥1,540)。BASIC無料で試してから判断可。

F. オリジナル作品最優先・4K絶対

Netflix プレミアム(¥2,290)。4K HDR・4台同時視聴。

「複数契約」で考えるときの2つの注意

1. 無料トライアル枯渇:Netflix・Disney+・Huluは無料トライアル廃止。U-NEXT 31日とAmazon Prime(Prime会員30日)のみ残存。試すなら2社までにして契約しっぱなしにしない

2. 同時契約での月額:U-NEXT+Netflix プレミアム+Disney+ プレミアム=月¥6,149。3社同時は明らかに過剰。1〜2社に絞るのが満足度高い

テレビなしの暮らしを選んだ前提で、動画サブスクは「最大2社」運用が現実解。コンテンツ被りも多いので、3社目を契約する前に「いま入ってる2社で何が見られないか」を整理するのが先です。

よくある質問

無料トライアルがあるのはどれ?

U-NEXT(31日)Amazon Prime(Prime会員特典として30日、Student 6ヶ月) のみ。Netflix・Disney+・Huluは公式トライアル廃止。Leminoは新規Web加入のみ初月無料(アプリ経由は対象外)。

4K対応で一番安いのは?

Amazon Prime Video(¥600)。全プランで4K UHD・HDRが追加料金なし。Disney+ プレミアム(¥1,670)・Netflix プレミアム(¥2,290)・U-NEXT(作品依存)と比べて圧倒的に安い。

解約タイミングはどうすればいい?

6社いずれも月単位課金・日割り計算なし。解約タイミングは月末(請求日の前日)に行えば、当月分は最後まで視聴できて翌月分の課金は止まる、というのが基本。契約期間の縛りはどの社にもなしなので、いつでも解約できます。年額契約のDisney+だけは「年額一括払いの返金不可」が原則。

まとめ

  • 動画サブスク主要6社を月額・作品数・同時視聴・無料トライアル・コンテンツ強みで並べた
  • 価格はAmazon Prime(¥600)が圧倒的に安く、Prime特典セットで実質さらに割安
  • 作品数最大はU-NEXT(40万本+電子書籍)、毎月ポイント込みで実質¥989相当
  • ジャンル特化なら:Disney系→Disney+日テレ系→Hulu韓流→Leminoオリジナル→Netflix
  • 無料トライアル残存はU-NEXTとAmazon Prime(Student 6ヶ月含む)のみ
  • 複数契約は2社までにして、被りを避けて満足度を最大化

テレビを置かない一人暮らしでは、動画サブスク2本+スマホ=映像インフラ。月¥2,000〜¥3,000の投資で、放送波の制約から解放される代わりに、自分で選ぶ自由を手に入れる構造です。サービスの組み合わせは、自分の見たいジャンルから逆算するのが満足度最大の近道です。

参考にした出典URL

運営者シュンのアバター

文・シュン

WEB / DATA ENGINEER

仕事ではWebの広告データを毎日見て、数字で判断しています。その癖が暮らしにも出て、買う前に比較表を作るようになりました。使っていない物を「使った」とは書きません。記事の作り方と確認していること

比較は5件以上数字は出どころつき不明は「不明」と書く広告で結論を変えない