検証ノート
公開 247 記事 比較は5件以上そろえてから 不明は「不明」と書く 紹介料で結論を変えない
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マッチングアプリ4社徹底比較|with・Pairs・Omiai・タップルを料金・会員層・本人確認で並べた結論

一人暮らしを続けていると、自然な出会いの機会が少しずつ減ります。「マッチングアプリでも使ってみるか」と思って各社のLPを見比べると、累計会員数・成婚実績・料金体系がバラバラの基準で並んでいて

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
マッチングアプリ4社徹底比較|with・Pairs・Omiai・タップルを料金・会員層・本人確認で並べた結論

一人暮らしを続けていると、自然な出会いの機会が少しずつ減ります。「マッチングアプリでも使ってみるか」と思って各社のLPを見比べると、累計会員数・成婚実績・料金体系がバラバラの基準で並んでいて比較不能。「人気No.1」「真剣度No.1」のオンパレードで、どこを信じて選べばいいか分からない。

僕は普段、広告運用とデータ分析が仕事です。LPの数字を冷静に読む癖があるので、今回は主要4社の公式情報と複数の比較サイトを横断して、累計会員・年齢層・男女別料金・本人確認の厳格さ・カップル率を1枚にまとめました。

重要:婚活アプリの定番だった「ゼクシィ縁結び」は2026年3月30日でサービス終了。リクルートの事業再編によるもので、現在は利用できません(Lifrellマガジン ゼクシィ縁結びサービス終了)。今から始める人は、残る4社から選ぶ前提で考える必要があります。

結論:用途別の最適解

こういう人第1候補理由
内面・価値観でじっくり選びたいwith心理テスト「超性格分析」・累計1,000万人〜1,500万人
真剣な恋活〜婚活・規模重視Pairs累計2,500万人・コミュニティ20,000個
婚活志向・本人確認の厳しさを重視Omiai累計1,000万人・eKYCと有人目視の二重確認
20代・気軽に・即日デートタップル累計2,300万人・おでかけ機能・月12,000組カップル成立

数値は2026-06時点の各社公式・比較サイト記載。最終確認はwith公式Pairs公式Omiai公式タップル公式で。

dating app comparison 2026 比較イメージ
(参考)本記事の比較対象カテゴリのイメージ
一人暮らしの比較イメージ

4社の横並び比較表

項目withPairsOmiaiタップル
累計会員数1,000万〜1,500万人2,500万人1,000万人2,300万人
年齢層中心20代半数以上20代46.8%・30代33.4%20〜30代が87%18〜30代前半
男女比男女5:5公開なし女性6:男性4公開なし
男性月額(最安)¥2,117/月(12ヶ月Web)¥2,000前後(6〜12ヶ月)¥1,900〜¥3,900(Web)¥2,234/月(12ヶ月Web)
男性月額(1ヶ月)¥4,160¥3,700〜¥4,800¥4,900(アプリ)¥3,700
女性料金完全無料完全無料完全無料(本人確認後)完全無料
本人確認ありeKYC + 2段階認証eKYC + 有人目視2段階(年齢+顔確認)
マッチング機能心理テスト・好みカード約20,000コミュニティAI監視・厳格確認おでかけ機能・即日デート
月間成果(公式)1日10万組マッチング30万人の結婚・交際報告(累計)90%が結婚意識あり月12,000組カップル成立

数値の最終確認は各社公式LPで。

4社の深掘り

with:心理テスト型・内面重視

株式会社with(Enito Group傘下)運営。累計会員1,000万〜1,500万人(情報源で表記揺れあり)。20代が会員の半数以上、男女比5:5でバランス◎。

最大の特徴は「超性格分析」という心理テスト型マッチング。Pairsのような「コミュニティ・条件検索」とは別アプローチで、価値観・性格の相性をアルゴリズムで判定(with公式)。「条件で絞る」より「相性で出会う」発想が好きな人向け。

男性料金は12ヶ月プラン(Web決済)で月¥2,117が最安。アプリ決済は割高(¥4,160/月〜)なので、Web経由必須。

Pairs:累計2,500万人・規模最大

株式会社エウレカ運営。累計会員2,500万人は4社中最大規模。20代46.8%・30代33.4%で、約80%が20〜30代に集中(meeeet Pairs評判)。

差別化は約20,000個のコミュニティ機能。趣味・価値観・ニッチな興味でグルーピングされ、マッチング率80%超の会員は平均20個のコミュニティに参加。

本人確認はeKYC(生体認証)と2段階認証。受付している書類は次のとおり。

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票

男性料金は6〜12ヶ月プランで月¥2,000前後、1ヶ月単位なら¥3,700〜¥4,800。

Omiai:婚活志向×厳格な本人確認

株式会社Omiai(エニトグループ傘下)運営。累計会員1,000万人で、月間アクティブ30〜40万人20〜30代が87%、約90%が結婚意識ありで、結婚前提層の濃度は4社中最高。

差別化は本人確認の厳しさ:銀行レベルのeKYCに加えて、24時間365日のAIと有人目視によるダブル監視Omiai 本人確認ヘルプ)。業者・サクラの混入率を最も低く抑える設計。

女性6:男性4という珍しい男女比で、男性側のマッチング機会は他社より相対的に多くなりやすい構造。

男性料金は¥1,900〜¥3,900(Web)と幅広く、選びやすいレンジ。

タップル:20代特化・即日デート

株式会社タップル(サイバーエージェントグループ)運営。累計会員2,300万人、毎月38万組以上がマッチング・12,000組のカップルが誕生(出口調査・タップル公式)。

差別化は「おでかけ機能」:24時間以内のデート相手を探し、マッチング前にデートの約束まで進められる。「会いたい曜日・時間・場所」から逆算してマッチングできる構造。

スワイプ式(「いいかも」「イマイチ」)の操作が直感的で、20代の利用率が高い。

弱点は「真剣度のばらつき」。婚活志向の人より、恋活・気軽な出会い目的の利用が多めという声が多い。

用途別の判断フロー

A. 自分の価値観と合う人とじっくり時間をかけて出会いたい

with。心理テストの精度が4社の中で最も高い設計。

B. 規模と選択肢を最大化したい・コミュニティで共通の趣味の人を探したい

Pairs。会員2,500万人+20,000コミュニティで母数が圧倒的。

C. 結婚前提・業者混入を最大限避けたい

Omiai。本人確認の厳しさと結婚意識の高さで安全装置最強。

D. 20代・気軽にデートから始めたい

タップル。おでかけ機能で「明日会う」が成立しやすい。

大手4社共通の3つの注意点

1. 写真と実物の差:4社いずれもプロフィール写真の信頼性は限界あり。「会う前にビデオ通話で雰囲気を確認」が現実解

2. アプリ決済より Web 決済が安い:アプリストア経由の決済は手数料分が乗るため¥1,000前後高くなる。Webブラウザから契約するのが安い

3. 女性無料の構造:Omiai以外は女性完全無料。男性は¥1,900〜¥4,800/月で、これが「真剣度の差」につながる構造を作っている

一人暮らしのデート代がきついときの考え方と同じで、マッチングアプリの料金も「投資としての見方」が重要。月¥2,000〜¥3,000を3ヶ月で約¥10,000、これで真剣な相手が見つかるなら、合コン1〜2回分のコスト感覚と同程度です。

よくある質問

真剣度が高いのはどれ?

Omiai > with > Pairs > タップル の順で、結婚前提の真剣層が濃いと言われています。ただし規模が大きい(Pairs・タップル)と真剣層・気軽層・遊び目的が混在するので、「真剣度No.1」のラベルは状況依存。プロフィール記入欄の「結婚観」「真剣な交際希望」を選んでくる相手の割合で実感する以外ない、というのが現実です。

男性も女性も無料なのは?

4社いずれも女性は基本無料男性は有料です。Omiaiは女性も本人確認が必須ですが料金は無料。「男女同額制」の婚活アプリ(旧ゼクシィ縁結び等)は、2026年6月時点で主要サービスは少数派になっています。

退会・解約の方法は?

4社いずれもアプリまたはWebから自己操作で退会可能。ただし注意有料プランを契約している状態で退会すると、契約期間が残っていても返金されないのが原則。退会前に「有料プランを解約」→月末まで使い切る→無料アカウントから退会の順が無駄なし。

まとめ

  • 主要4社を累計会員・年齢層・男女別料金・本人確認・差別化要因で並べた
  • ゼクシィ縁結びは2026年3月終了。現役は4社
  • 内面重視なら with、規模最大は Pairs、結婚前提なら Omiai、20代の即日デートは タップル
  • 男性料金は12ヶ月プラン(Web)で月¥2,000前後が最安。アプリ決済は割高
  • 女性は4社とも完全無料(Omiaiは本人確認必須)
  • 退会前に「有料プラン解約」を先にやる順序を守る

マッチングアプリは「正解」より「自分の現状の優先順位」で選ぶのが筋。まず1社を3ヶ月試してみて、合わなければ別社へ。各社縛りはないので、気軽に乗り換えながら自分に合うサービスを探すのが現実解です。

参考にした出典URL

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文・シュン

WEB / DATA ENGINEER

仕事ではWebの広告データを毎日見て、数字で判断しています。その癖が暮らしにも出て、買う前に比較表を作るようになりました。使っていない物を「使った」とは書きません。記事の作り方と確認していること

比較は5件以上数字は出どころつき不明は「不明」と書く広告で結論を変えない